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日本経済の破たん!? [日々徒然]

最近、日本経済に興味があります

ブログやYOUTUBEで有名な経済学者の「日本経済」に対する見方が面白く
その影響を受けて本を読んだりして、少しはまってしまいました

例えば、「日本の破たん」。 国の借金1100兆円、国民一人あたり840万円、借金は返せない、もう破たんだー。 とか。 ギリシャの二の舞になるとか、、。だから増税だ! そういうことが僕の頭にあったんだけど、、実は現実は違うということが分かってきた。

どうもまとめるとこういうこと)

①国の借金1100兆円という言い方だが、正確に言えば「政府」の借金。
②借金はすべて「円建て」である
③国に寿命はない
④政府には通貨発行権がある
⑤世界一の対外債権国である

①は、国民の借金ではなく、政府の借金であるということ。つまり僕らにお金が戻ってくるわけだ。
②は、外国は関係ない、国内問題に帰結するということ。であれば、国の中で見れば、
誰かの負債は誰かの資産になってるので、政府の借金は最終的には国民の資産ということになる
③は、家計や個人の負債は、期限付きで返済義務が生じるが、国には寿命がないので、借金をいつまでに返さないといけないという期限がなく(個々の国債の返済期限はあるが)、極論その度に借金をし続けてもかまわない(という見方もできる)。

であっても、いつかは返さないといけないのでは、返せなくなるのでは?ということに対しても、
円建ての借金であるので、政府は日銀に命じて国債を買い取って、お金を印刷して発行すれば
借金はなくなるということになる。

ここが一番理解難しいところであったが、家計と国の借金はここが違って、政府はお金を発行できるという
ことがポイント。当然インフレにはなるが借金を返すことが目的であればそういう対策もできるということ。

⑤は、国のお金持ちランキング。 日本は世界一の金持ちの座を21年連続続けている。
対外国で見たときに、お金の貸し借りや資金の流出入で見た場合、日本は借りてる金よりも、貸している金が多く、つまり貯金の状態で。 240兆円くらいあるらしい。これは断トツで世界一。
お金がまわらなくなっても資金を回収すればいいだけのことという見方もできる


ギリシャが破たんしかけているのは、ユーロ導入により、ユーロ建ての借金をユーロで返さないといけないが、ギリシャ政府には通貨発行権がなく、欧州中央銀行が握っているので、政策を打てないことが問題。つまり国内問題で帰結できず、資金を注入してもらわないといけないが、その条件として緊縮政策を受け入れざるをえない。

日本政府の借金は尋常ではないが、国が破たんすることはまずないというのが正しい見方である。

日本の最大の問題は、デフレの脱却であり、20年もこれに苦しんでいる。
ちなみにアメリカは、リーマンショックでデフレになりかけたが、連邦政府が200兆円の財政出動でそれを乗り越えた。日本にはこれができない。国債発行は悪だ、公共事業はムダだ、増税だ、という展開になるので、デフレがさらに加速する。デフレ脱却といいながら政策はインフレ対策で逆のことをやっている

なぜそういことになるかというと、その前提は、日本はもう成長しないという前提があり、
自虐的経済史観が世を蔓延しているからだ



ということで、最近少し経済に興味が出てきた。


日本の繁栄のためには、まずはデフレ脱却。
みんなが財布のひもを緩め、消費に回すことが必要なのだ(日本のGDPは個人消費が6割くらい)
少子高齢化がデフレになっている理由ではない。自虐的経済史観を脱却し、明るい未来を描く!これが必要

なので、消費・投資だ!


早速、こづかいアップの交渉始めます!!



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